タスクを固定したものとして扱う誤り
前回のタスク管理Letter(タスク管理Mailよりタイトル変更)でGTDを”物事を変化させて繋げていくために使っている”ことを書きました。
この世に永遠不変のものはなく、あるとすれば「この世に永遠不変なものはない」という命題のみである
というのを物の本で読んだことがあります。そうすると一度書いたタスクを変わらないもの、不変なものとして扱うことにも誤りがありそうです。
変えたくない夢や目標、状態を維持する(健康である)などは、そこに在り続けるために何らかの動き・働きかけ続ける必要がありそうです。タスクを書き直したり、書き足したりして変化させていくことになります。
タグをプロジェクトのように使えるのでしょうか。普段使っているタスク管理アプリのOmniFocusでは、アクションにプロジェクトを割り振るとプロジェクトのページに移動します。「仕事のインボックス」というプロジェクトを作って普段は作業しており、別のプロジェクトに割り振ると仕事のインボックスからアクションが消えてしまいます。
タグを使えば「仕事のインボックス」のプロジェクトに居ながら、別のプロジェクトのアクションをタグで整理できるかなと思いました。残念ながら、タグで表示させた画面ではアウトラインの要素(階層構造)で表示されないので使い勝手が変わってしまいます。また別の方法を考えてみます。
最近は、アウトプットを前提とした書き物の下書きにSubstackのDrafs(下書き)にしています。動作が軽いので携帯端末から、ほんの少しずつでも書き足して行きやすいので重宝しています。読み返しやすいし、投稿したものをあとでも編集できるのもよいですね。
タスクリストに書いたタスクを完了して消し去ることをあまりやりません。タスクが完了してもタスクリストからは消さず別のリストに移動するだけにしています。媒体が変わる移動もあります。OmniFocusのインボックスからSlack,Scrapbox,Substackなど(今気づきましたがすべて綴りがSから始まる不思議です。)
大きな目でみたら記録(ログ)を活用していると言えるのかもしれませんが、完了したタスクを読み返すのとは違う、ちょっと変わった使い方をしています。
